2022年10月15日(土)、11月19日(土)、2023年1月21日(土)、2月25日(土)、3月18日(土)
落語見たけりゃこちらへござれ 上州太田は『笑』のまち 笑顔のあふれる『福』のまち 月に1度のお楽しみ 落語通から初心者まで、ワンコインでどなたも満足! 笑顔の花も賑やかに『えきまえ寄席』後期開催が決定しました!
2023年2月11日(土・祝)
劇団民藝俳優、境 賢一、みやざこ夏穂、2名による朗読会を開催します。 まだまだ寒い日が続く“薄氷(うすらひ)のひととき”に、心温まる語りに耳を傾けてみませんか。
2022年12月10日(土)
寒くて外に出かけられない日は、心温まる冬の絵本で「ほっ」としませんか? 絵本の読み聞かせのほか、手遊び、リズム遊びなど親子で楽しめます。 サンタさんから素敵なプレゼントもありますよ♪
2022年11月12日(土)~11月27日(日)
IBBY(国際児童図書評議会)が2021年に選んだ世界26か国のバリアフリー児童図書40作品を展示するほか、福祉器具や車いすの体験コーナーや音楽を通してバリアフリーについて考えるワークショップなども開催します。
2022年10月23日(日)
毎回大変ご好評いただいている古雑誌市の開催が決定しました。 当日は駐車場の混雑が予想されますので、公共機関等のご利用をお願いします。
2022年5月21日(土)、6月18日(土)、9月17日(土)
落語見たけりゃこちらへござれ 上州太田は『笑』のまち 笑顔のあふれる『福』のまち 月に1度のお楽しみ 落語通から初心者まで、ワンコインでどなたも満足! 笑顔の花も賑やかに『えきまえ寄席』前期開催が決定しました!
2022年10月1日(土)
美術館・図書館の館内各所にあるサインは、すべてオリジナルのものです。言葉ではなく、絵で意味が伝えられるサインは、さまざまな人が使う公共施設になくてはならない“しるし”になります。 そんなサインに関する子ども向けワークショップを実施します。美術館・図書館内を探検しながらどんなものがあるのか知ってみましょう。そして、そのサインをデザインしたデザイナーの平野篤史さんと一緒に、使われなくなった金属などを使って、オリジナルサインを作ってみませんか?
2022年9月10日(土)
無地のトートバッグに布用ペンで絵を描いたり、フェルトシールを好きな形に切って 貼ったりして自分だけのオリジナルデザインの図書館トートバッグを作ろう!
2022年7月31日(日)、8月7日(日)
読書感想文について、本の選び方や書き方に迷っている親子を対象に、専門家が分かりやすくアドバイスします。
2022年7月23日(土)
「なむはむだはむ」は、作家・演出家・俳優の岩井秀人、俳優・ダンサーの森山未來、シンガーソングライター・俳優の前野健太の3名によるプロジェクトです。 「子供たちのアイディアを大人たちがなんとか作品にする」というコンセプトで、東京芸術劇場(池袋)での初演に始まり、媒体や舞台をさまざまに変えて、領域横断的に展開しています。 今回、太田市美術館・図書館にて「なむはむだはむ」のワークショップを実施することが決定しました。知性と感性が交差する美術館・図書館で物語ワークショップに参加してみませんか?この機会に、ぜひご参加ください。
2022年6月11日(土)
本でつながるイベントの第2回として、1枚の巨大なおりがみをみんなで折るワークショップを開催します。 何を作るかはお楽しみに!
2022年4月24日(日)
毎回大変ご好評いただいている古雑誌市の開催が決定しました。 当日は駐車場の混雑が予想されますので、公共機関等のご利用をお願いします。