太田市美術館・図書館 ART MUSEUM & LIBRARY, OTA
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展覧会関連イベント:鼎談「弟子から見た飯塚小玕齋」(出演:松本破風、武関翠篁、大木淑恵)

2019年3月30日(土)

インフォメーション

鼎談「弟子から見た飯塚小玕齋」

太田の美術vol.2「生誕100年 飯塚小玕齋展―絵画から竹工芸の道へ― 」関連イベントとして、小玕齋の3名のお弟子さんをお招きし、鼎談「弟子から見た飯塚小玕齋」を開催します。ご出演いただく3名の先生方は現在、竹工芸家として第一線でご活躍されています。人間国宝・飯塚小玕齋を近くで見つめ、技を学んだご経験をもとに、小玕齋の人となり、同じ竹工芸家から見た当時の制作態度など、エピソードも交えてお話しいただきます。

出演 :松本破風(竹工芸家)、武関翠篁(竹工芸家)、大木淑恵(竹工芸家)
日時 :2019年3月30日(土)午後3時~4時30分(2時30分開場)
会場 :3階視聴覚ホール
参加費:無料
定員 :事前申込制先着80名

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講師プロフィール

松本破風(まつもと・はふう)
竹工芸家。日本工芸会正会員。1952年、東京・羽田に生まれる。1972年、飯塚小玕齋に師事。1976年に東京都江東区砂町に、1988年からは千葉県館山市に工房をかまえる。2004年にコッツェン・バンブー賞準グランプリを受賞し、サンフランシスコアジア美術館に展示。2005年には日本伝統工芸展で初入選し、以後毎年入選。2009年、大分県立芸術会館の「新しい竹~現代日本の巨匠」に招待出品。2008年の第48回東日本伝統工芸展で最優秀賞、東京都知事賞受賞、2014年には第61回日本伝統工芸展で日本工芸会会長賞を受賞するなど数多くの賞を受賞。2013年に千葉県南房総市に転居し現在に至る。

武関翠篁(ぶせき・すいこう)
竹工芸家。日本工芸会正会員。1958年、東京都荒川区に生まれる。竹工芸作家の家に生まれ、2代目父翠月に師事。のち1986年、飯塚小玕齋に師事する。1986年に日本伝統工芸展で初入選し、以後連続入選。1994年の伝統工芸新作展で朝日新聞社賞、1999年の日本伝統工芸木竹展でNHK会長賞など受賞多数。2009年には文化庁文化交流使としてドイツに派遣される。また、2013年「日本伝統工芸展60回記念 工芸からKOGEIへ」(東京国立近代美術館工芸館)、2017年「ジャパニーズバンブーアート展」(メトロポリタン美術館/ニューヨーク・アメリカ)など展覧会へも多数出品している。日本伝統工芸展及び支部展等の監審査委員を務めるなど、日本伝統工芸界の指導的立場として活躍している。

大木淑恵(おおき・としえ)
竹工芸家。日本工芸会正会員。1976年、群馬県館林市に生まれる。1999年、飯塚小玕齋に師事。日本伝統工芸展、伝統工芸新作展、伝統工芸木竹展を発表の場とし、2002年に 第42回伝統工芸新作展で初入選。以後、2003 年に第50回日本伝統工芸展で奨励賞を初受賞、2006年の第46回伝統工芸新作展で東京都教育委員会賞、2009年、第12回伝統工芸木竹展で日本工芸会賞、2010年の第50回東日本伝統工芸展では北海道知事賞、2013年の第53回東日本伝統工芸展川徳賞など受賞を重ねる。また、2008年にNEW BAMBOO展(ニューヨーク・ジャパンソサエティ)、2009年に竹のかたち展(大分県立芸術会館)へ出品、2016年にはオーストラリアヴィクトリア国立美術館に作品が収蔵されるなど、国内外で評価されている。

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