太田市美術館・図書館 ART MUSEUM & LIBRARY, OTA
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本と美術の展覧会vol.1「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり」関連イベント:アーティストワークショップ:大小島真木「続きの物語」

2017年8月5日(土)、10月22日(日)

内容

絵描きの大小島真木さんが本展のために制作した《46億年の記憶》を手がかりにして、大小島さんの作品世界をご紹介するとともに、言葉と絵をめぐって、物語の創造を体験するワークショップを開催します。

概要

日時:2017年8月5日(土)午後1時30分~3時30分(終了しました)
        10月22日(日)午後1時30分~3時30分(申込受付中です)
会場:展示室3 視聴覚ホールなど
申込:美術館・図書館メールにて受付  メールはこちら
定員:先着 各20名
条件:7才以上(ただし小学生3年生以下は保護者同伴。中学生以下の方は保護者の同意を得てください)
参加費:無料

作家からのコメント

みなさんへ 46億年とは地球が誕生したと想像されている年月です。 海の中の小さなプランクトンや地上の木々が光合成を行うことで作り出される酸素、土の中に埋まった樹木や微生物の身体からできたと言われる石油や化石、膨大な年月をかけて作り出されてきた巨大な現象の中に私たちは生きている。人間、地球を含めた生命体は、この瞬間瞬間を変わり続け留まることはありません。 光・地・水・樹・石・爆発・風・洞窟・記憶・ 知・声・唄・共生・身体・血管 ・は《46億年の記憶》を描きながら想像していた言葉の一部です。 地球の記憶を遺伝子に乗せ受け継いできた私たちの身体は、何によって作られ、どのような記憶を宿しているのでしょう。

プロフィール


大小島真木(おおこじま・まき)

絵描き。1987年生まれ。2011年女子美術大学大学院修士課程修了。画家。描くことを通じて、鳥や森、菌、鉱物、猿など他者の視野を自身に内在化し、物語ることを追求している。2014年VOCA奨励賞。インド、ポーランド、メキシコ、フランスの海洋調査船タラ号などで滞在制作。2017年 南沢氷川神社に天井画を奉納、多摩六都科学館プラネタリウムへ全天88星座を制作。今後の予定は府中市美術館での公開制作、「明日の収穫」青森県立美術館。
写真:Laura Yokozawa

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