太田市美術館・図書館 ART MUSEUM & LIBRARY, OTA
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太田フォトスケッチvol.5「#オオタメシ」(展示写真募集中)

2020年5月30日(土)~2020年7月5日(日)

撮影:馬場わかな

太田市の発展とともに育まれてきた郷土の食文化(#オオタメシ)。
人々の営みと密接な関わりを持つ太田独自の食文化を、ゲスト写真家・馬場わかなの新作と市民から募集した一般公募写真の両面から見つめなおす写真展。

「#オオタメシ」の一般公募写真を募集中‼ 
※詳細は、こちらまで

インフォメーション

名 称 :太田フォトスケッチvol.5「#オオタメシ」
会 期 : 2020年5月30日(土)~7月5日(日)/32日間
会 場 :太田市美術館・図書館 展示室1、2、創造の道
開催時間:午前10時~午後6時(最終入場は午後5時30分まで)
休館日 :月曜日
観覧料 :無料
主 催 :太田市、一般財団法人太田市文化スポーツ振興財団
後 援 :太田市教育委員会、太田商工会議所

概要

食文化を通して、太田の地域性を垣間見る写真展

今回が5回目の開催となる「太田フォトスケッチ」シリーズ。「カメラを通し、太田のまちを新たな視点で再発見する」ことを目的に、これまで様々なテーマで展覧会を開催してきました。本展では太田市で育まれてきた食文化に着目し、展覧会を開催いたします。
私たちにとって食事とはどういったものでしょうか? 改めて考えてみると、生きるために欠かせない行為であるとともに、人生を豊かに彩る娯楽の一つであると言えます。また、芸術家の北大路魯山人が「料理は自然を素材にし、人間の一番原始的な本能を充たしながら、その技術をほとんど芸術にまで高めている」(引用:北大路魯山人『魯山人の食卓』グルメ文庫)と述べたように、食文化は私たちに最も密接な関わりのある芸術活動と呼べるかもしれません。
同時に、食文化は地域差・個人差が大きく表れるという特徴を持ちます。風土的・文化的な違いがその地域の食文化の発達に大きな影響を与えることはもちろんですが、同じ地域内であっても家庭毎の調理方法や使用する食材の違いが、「家庭の味」となり食の多様性を生み出します。郷土の食文化を知ることが、そこで暮らす人々の営みを知ることに繋がると言えるでしょう。
太田市の食文化においても、古くから小麦の栽培が盛んであったことから「太田焼きそば」や「焼きまんじゅう」を筆頭に粉もの(小麦粉)料理が盛んであるなど、地域性がふんだんに表れたものとなっています。
本展覧会では、料理やそれに携わる人々の営みの写真を展観することで、太田市独自の食文化「#オオタメシ」を見出します。市民から集めた一般公募写真と、”人と料理”を被写体として撮り続けてきたゲスト写真家・馬場わかなが太田を巡り撮影した写真をともに展示することによって、内外から新たな視点で見つめなおされる太田の食文化をご覧ください。

一般公募

本展覧会で展示する#オオタメシの写真を公募します。
募集期間:2020年3月20日(金)~5月20日(水)
募集テーマ:太田の食文化(#オオタメシ)の写真。
具体例:家庭の味、行きつけのお店、生産者の姿など
募集内容:①A4サイズのプリント写真②スクエア(正方形)の写真データ③Instagramフォトコンテスト
※詳細はこちらをご覧ください。

ゲスト写真家

馬場わかな
フォトグラファー。1974年3月東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。好きな被写体は人物と料理。雑誌、単行本を中心に暮らしまわりを幅広く撮影。著書「人と料理」(アノニマスタジオ刊)、「祝福」(ORGANIC BASE刊)、「まよいながら、ゆれながら」(文・中川ちえ/ミルブックス刊)、「Travel Pictures」(著者名田辺わかな/PIE BOOKS 刊)。仕事写真は https://www.instagram.com/explore/tags/wakanababaworks/

【参考作品】撮影:馬場わかな

関連イベント

馬場わかなトークショー

日時:2020年7月4日(土)14:00~15:00
会場:太田市美術館・図書館3F視聴覚ホール
定員:80名(事前申し込み)
参加費:無料
応募方法:メール受付。詳細は後日掲載いたします。
応募期間:2020年5月30日(土)~

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